クラーク・亜蘭・大元帥を偲んで(2008/06/11)

ジョー・ホールドマン著『終りなき戦い』読了。アニメ夜話で岡田斗司夫氏がトップをねらえ!の元ネタ的なことを言っていて、Amazonで買ったままだったんですが、SF読みたい気分が高まってきたので読み始めてみたら、読み易い&おもしろい。さすがヒューゴー/ネビュラ両賞受賞作。ビジュアル的にはどうしてもスターシップトルーパーズが浮かんでしまったのですが「宇宙の戦士」のアンチテーゼ的作品らしいのでさもありなん。SF的な味付けも勿論、一兵士から見た「戦争」の「どうしようもない代物感」がよく出てて良かったです。
◆去る10日、映画評論家 水野晴郎氏、肝不全のため死去。享年76歳。映画がテレビで放映される時に解説者が居なくなってしまったのは、やっぱり寂しい。これでコサキンからボンちゃんネタが封印されるのも寂しい。合唱。

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カレーを飲む人(2008/06/02)

◆去る5/31、タレント ウガンダ・トラ氏、死去。享年55歳。死因は不明とされていますが、心臓病や糖尿などを抱え体調自体はあまり良くなかったらしいです。「てんぱいぽんちん体操」「やせろ! チャールス豚三世」など、踊りの上手いデブタレの元祖ですかね。愛らしい笑顔と機敏な動き、好きなキャラでした。他のデブタレントの皆さんもご自愛ください。合掌。

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最初はThe FOGのリメイクと勘違いしてた(2008/06/01)

◆米映画『ミスト』鑑賞。公開始まってから間もあるし、設定は割とチープなホラーっぽい(だから観た人は、そんな風に思わずに観ろと言ってるようです)から、スキ者しか観に行かないだろうと上映時間ちょっと前にTOHOシネマズ川崎に行ったら、すでに満席。次の回も前の方しか席が無い状態でした。そんな環境イマイチ(隣のオバサンたちは『ショーシャンクの空に』の話を始めたり…)でしたが、いくつかのネットで見た噂通り、内容は良かったです。超映画批評の前田氏ほどベタぼめするわけではないですが、終始緊張感のある展開を楽しめました。衝撃のラスト…ということらしいですが、確かにちょっと珍しいのかな? でもこんなのもアリだよね、という感じ。それよりも息子を守らなければならない主人公に感情移入しちゃって心が痛かった。この辺り、子を持つ親の立場になってから映画やドラマの見方がかなり変わりましたね。ちょうど今日でウチのジュニアは3歳なんですが、帰ってハグしたくなりました。が、お祝いも兼ねて、嫁の実家にお泊まりに行ってるんでした……。ちょっと寂しい。

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昭和の輝き(2008/05/11)

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◆未唯さんの絵本のサイン会に行ってきました。弟からの情報を受けて新宿南口の方の紀伊國屋書店まで出かけました。ここのところ、こういうイベントには行ってなかったのですが『自分が小学生だった時の超アイドルを生で見ること』という体験が、なかなか得難い興味深いもののように感じ、珍しく前もって絵本と整理券を入手して参加した次第。ピンク・レディーが30年前ですよ。今までアイドルのサイン会には何度か行きましたが、今回は別の意味でグッとくるものが。とても50歳とは思えぬ美しき御姿は、さすがオーラ出まくりでした。

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だーれが殺した(2008/05/10)

◆しばらく間が開いてしまいました。GW前後でマイPCのWindowsが起動しなくなってしまい、HDDを買ってきたり、データを移動させたりと大忙しだったのです。さらにGW初日に寝違えて首を痛めてしまって、ブログ更新する気にならず……。自転車ネタ的には、EscapeR2のバーテープを新調したり、タイヤをストラディアスエリートの23Cに換えてみたりもしてたんですけどね。パナレーサーT-servの28Cから5mm細くなったわけですが、漕ぎ出しの感じは逆にちょっと重くなったのは気のせいか。空気圧が足りないのかな?
◆ニコ・ロビンをひねってみました。外は冷たい雨模様、自転車には乗れませんので、自室にこもって造形リハビリ。どこかのブログで「栗山千明に似ている」とあったのを見かけ、マイフェイバリット女優の栗山嬢と、これまたマイフェイバリット声優の山口由里子嬢のコラボな感じが脳内で盛り上がり、せっせと作ってみました。ちょっとオバさんっぽくなっちゃったかな。080510_1_2

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◆HDSメフィラス星人の出来がイイです。店頭で見かける度に「うん、これはイイ」とつい買ってしまい、4個になってしまいました。1個は会社の自席に飾ってあります。メフィラス星人のデザイン・造形美の良さは、ウルトラマンメビウスで再登場した際にあらためてヤラれまして、造形ものが欲しくなったのですが、ソフビのそれは目がクリアでなくてイマイチだったのです。仮面ライダーもそうなんですが、玩具はクリアな目でないと魅力が半減。電飾入れて光らせたいなぁ。

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くちびるちゃん(2008/04/20)

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◆また粘土リハビリ始めました。スタチュー造形系のサイトを観たりして、またぞろやる気が戻ってきましたので習作なぞ。ジョリ姉のつもりでしたが、なんかゴツイなぁ……。

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海外アニメを観る(2008/04/19)

◆現代視覚文化研究会S主催の第三回アニメ上映会を観に行きました。オタクロ主催者コーキ君からの情報で、フライシャー兄弟の映画が観られるってんで、一家総出で武蔵溝ノ口へ。駅からほど近いノクティー2ビルの11F、川崎市高津市民館の視聴覚室での開催でした。まずは旧来の知人、スタッフの工藤画伯にご挨拶。今回も特大の模造紙にせっせと絵を描いてました。ここのところ、この手のでかい絵を描いている姿が多く、プロフィールに「壁絵師」を追加すべきだなぁ。上映会は海外の短編アニメ7本が見られたのですが、詳細はオタクロの頁でレポートされてたのでリンク。途中で工藤画伯が作品解説を入れてくれて、作品のバックボーンも判って良かったです。
印象に残ったのは、核シェルターで家事を全自動で行うロボットが、灰になってしまった人間をかいがいしく世話しようと働く話の「雨はやさしく」(ソ連/1984)と本上映会のメイン「バッタ君町に行く」(アメリカ/1941)。
前者はなぜか85年の広島アニメフェスティバルでコンペ落ちしたらしいのですが、暗い未来のイメージが空しい、良いアニメでした。ネットで調べてみたら、原作はレイ・ブラッドベリ。それであの叙情感か、と納得。
後者はフライシャー兄弟、末期の長編アニメで動きが素晴らしい。悪役のカブト虫の声が雨森雅司氏だったりして懐かしかったり。工藤画伯の解説によると、フライシャースタジオはこの作品を最後に解散してしまったそうです。ベティ・ブープも彼らの作品ですけど、中に出てくるビン坊って言うディズニーのネズミに似た犬キャラ(ベティちゃんがメジャーになる前は彼が主役だった)が大好きです。ベティちゃんのキャラは今も人気がありますが、作品自体は不条理で不気味だったりエッチだったり、変なアニメなのです。キャラ人気と作品のギャップで言うと、最近のスポンジボブに似てるかもしんないです。
上映会の方は、そんなわけで大変面白かったのですが、同行させたジュニア(もうすぐ3歳)が途中で会場を走り回りだして、皆さんには大変ご迷惑をおかけしてしまいました……。工藤画伯からは「子供が駆け回らないアニメ上映会なぞ無い!」と暖かい言葉をいただきまして、いや、ホント、しっかり教育して色んな意味で立派な大人にさせねばと心に誓った次第です。

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○○○○ニューヨークへ行く(2008/04/13)

■クローバーフィールド鑑賞。カメラ酔いすると言われていたので最後列手前の席に座って観ました。日曜の夜だったからか館内(チネ12)はガラガラ。内容は、まぁ楽しめました。「眠くならずに観られたか」が自分の評価基準なので、途中で寝てしまったパイレーツ某やライラ某に比べれば上ということで。ブレアウィッチというよりも、ちょっとUSJやDLにありそうなアトラクション映像という感じ。ニューヨークの大惨事場面はとっても良く出来てます。ただ家でレンタルで観たりとか、途中でインターバルが入れられる環境ではツライかも。映画館で一気に観る方がオススメ。予告などでも使われていた自由の女神像のシーンがやっぱり一番キャッチーかなぁ。あそこを作れた時点で勝ちですよ。東京だとどこだろう。やっぱり東京タワー? モスラの繭がくっついてたけど。

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「ばぁれたかぁ~」は流行った。(2008/04/07)

◆去る6日、作詞家 川内康範氏、死去。享年88歳。「レインボーマン」「ダイヤモンド・アイ」「コンドールマン」という、オリジナリティ溢れるヒーローを生み出した唯一無二の人という印象です。私的には月光仮面はリアルタイムではないので(カッコイイOPに変わったアニメは観てましたが)前述の3ヒーローですね。あのヒーロー観といい、悪のイメージといい、凄いですよ。日本人を皆殺しにする悪の組織、しかも名前が「死ね死ね団」ですよ!(これ、セルビア人やチベット人に置き換えると…)。日本人である限り、この組織の迫害対象から逃れられないわけです。だから当時TVを観ていて怖かった。ちょっと宗教臭いところも子供心に他のヒーローと違う感じがして「なりたいヒーロー」というよりは「頑張ってもらいたいヒーロー」という感じでしたね。この人たちに悪の組織を倒してもらわないと、自分たちの生活が本当に酷いことになりそうな、そんなリアルなイメージがありました。
で、森進一は結局赦しの出ないままになってしまったのかなぁ。もう生涯「おふくろさん」は唄えないのかしら。

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桜~吹雪の~(2008/04/06)

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◆RCB-2.2でポタリング。桜が散ってしまう前にRCBで観に行こうと鶴見川へ向かいました。いつも通勤で走っているルートですが、リカで行くとまた風情が違います。桜はかなり散ってしまっていて残念。でもその桜吹雪の中を走るのは気持ち良かったです。人手も多く親子連れには「びっくり自転車だ」とか、陽気なおじさんには「兄さん、ジャッキーチェンの乗ってたみたいな自転車だね」とか言われました。…ジャッキー、リカに乗ってたかな? 今回、新調したOGKの「CLIFF」ってメットを被っていったのですが、後頭部が汗だく。でもメット被らないのはちょっとイヤなので我慢です。途中、リカ乗りの人とすれ違い、右手を挙げて挨拶されたので、こちらも挨拶。こういう体験、初めてだったのでなんだか嬉しかったです。

◆去る5日、俳優 チャールトン・ヘストン死去。享年84歳。後年は全米ライフル協会会長としての方が露出が多かったような。あの顔を見ると納谷吾朗声しか思い浮かびません。猿の惑星のラストシーンは映画史に残る傑作だと思います。

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